柴崎岳は1992年5月28日、青森県生まれ。日本屈指の名門サッカー部、青森山田高校を卒業し、2011年に鹿島アントラーズへ加入した。J1リーグ屈指の頭脳派ボランチへと成長、鹿島では6シーズンを完走しJリーグカップ3度 (2011年、2012年、2015年)、2016年J1リーグ優勝、2016-17年天皇杯優勝に貢献した。
2017年1月にスペインのテネリフェ (2部) へ渡り、半年でラ・リーガのヘタフェへフリーで加入。ヘタフェでは2シーズンを過ごし、ラ・リーガ中位フィニッシュにも貢献した。2019年にデポルティーボ・ラ・コルーニャへ200万ユーロで移籍、2020年からはレガネスへ。レガネスではセグンダ・ディビシオン (2部) でレギュラーをつかみ、2021-22シーズンには3得点を挙げるなど中盤の中心としてプレーした。
2023年9月、フリーで鹿島アントラーズへ復帰。鋭い縦パスを供給するベテランとして、若手日本人MFを引き上げる役割を担っている。2024年、2025年もJ1リーグで継続的に出場、安定したアシストを記録している。
日本代表では、2018年FIFAワールドカップ・ベスト16のベルギー戦で見せた精度の高いミドルシュートでの先制点が今なお語り継がれる。2013年にはEAFF東アジアカップ優勝も経験している。日本サッカー界で最も信頼される中盤の1人だ。


