植田直通は1994年10月24日、熊本県生まれ。鹿島アントラーズの下部組織で育ち、2015年Jリーグカップ、2016年J1リーグ、2016-17年天皇杯、2017年スーパーカップ、日本代表で2015-16年AFC U-23アジアカップ優勝に貢献した。
2018年夏、ベルギーのセルクル・ブルッヘが獲得。複数のベルギー・プロ・リーグシーズンを経て、2021年1月にフランスのニームへ移籍。2023年1月に鹿島アントラーズへ復帰移籍した。
鹿島復帰後は結果を残している。2023年シーズンはJ1リーグ34試合2得点、2024年シーズンはリーグ38試合3得点2アシスト、加えて天皇杯1得点を記録。2025年シーズンは飛躍の内容で、J1リーグ38試合2得点5アシストを記録した。
日本代表では2025年EAFF東アジアE-1選手権優勝メンバーだった。
186cmの両足を使えるセンターバックで、空中戦の支配力、ボール扱いの安定感、複数の主要大会出場経験のあるシニアのリーダーシップを兼ね備える。10年以上にわたって日本代表のレギュラーで、板倉滉や引退した吉田麻也らとともに、シニアCBの厚みとして2026年FIFAワールドカップのメンバー候補だ。


