ロドリゴ・ベンタンクール・コルマンは1997年6月25日、ヌエバ・エルベシアで生まれた。ボカ・ジュニアーズで育ち、中盤の選手が圧力、ライバル関係、ボールを受ける勇気で試される環境を経験した。
2017年にユヴェントスへ加入し、セリエA優勝を重ねながら6番、8番、保守的なインテリオールを学んだ。この戦術教育が落ち着いたプレーの土台になっている。
2022年1月にトッテナム・ホットスパーへ移籍。負傷で中断はあったが、万全ならプレッシャー下で受け、局面をつなげるスパーズ屈指の上品な中盤である。
ウルグアイ代表には2017年にデビューし、2018年・2022年W杯、2024年コパ・アメリカ、2026年予選に出場した。スアレスとカバーニの世代から、バルベルデとウガルテの時代へ橋渡しする存在である。
身長は約187センチ、右利き。優雅でプレス耐性があり、戦術的に繊細なMFである。控えめなフェルナンド・レドンド、あるいは背の高いセルヒオ・ブスケツに、ウルグアイらしい球際を加えた印象だ。


