コナー・ギャラガーは2000年2月6日、イングランドのエプソム生まれ。8歳でチェルシーのアカデミーに加入し、クラブの下部組織で育った選手だ。トップチームへの道は複数のローン移籍を通じて開かれ、チャールトン・アスレティック、スウォンジー・シティ、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン、クリスタル・パレスと渡り歩きながら経験を積んだ。
キャリアの転換点となったのは2021-22シーズンのクリスタル・パレスへの期限付き移籍だ。リーグ戦を中心に39試合に出場し、8ゴールを記録。21歳以下のプレミアリーグ選手の中でも際立つ貢献度を示し、クラブの年間最優秀選手に輝いた。
豊富な運動量を持ち、攻守両面でピッチを駆け回るボックス・トゥ・ボックス型のミッドフィールダーとして評価が高い。チェルシー復帰後は2023-24シーズンに公式戦50試合出場・7ゴール9アシストを記録し、主力選手の離脱時にはキャプテンマークを巻く場面もあった。
2024年8月にアトレティコ・マドリードへ移籍し、2026年1月にはトッテナム・ホットスパーへと活躍の場を移している。
代表歴も豊富で、2017 FIFA U-17ワールドカップ優勝メンバーの一員として若年層から注目を集めた。2021年11月にイングランド代表に初選出・初出場を果たし、2022 FIFAワールドカップおよびUEFA EURO 2024にも選出されている。
