ヤニス・ヨナタン・ブラスヴィッヒは1991年5月2日にドイツ・ヴィリッヒで生まれた。ボルシアMGの育成組織で育ったが、長らく下部リーグでキャリアを積んだ。ディナモ・ドレスデンとハンザ・ロストックへのレンタルなどを経験している。
2018年にオランダのヘラクレス・アルメロへ移籍し、4シーズンで通算107試合に出場。2022年2月にRBライプツィヒが控えとして獲得した。2022年10月5日のチャンピオンズリーグ・セルティック戦で負傷したペーター・グラツィの代役として出場機会をつかみ、シーズン残りをライプツィヒの正GKとして戦った。2022-23DFBポカールと2023年DFLスーパーカップも制覇している。
2025年8月11日、バイエル・レバークーゼンが報じられた約200万ユーロ+ボーナス100万ユーロの2年契約で獲得した。
ドイツ代表は2023年11月、ユリアン・ナーゲルスマン監督下でA代表初招集を受けた。
身長193センチで、反射神経の良さと自信あるロングフィードを兼備するGK。ブンデスリーガのタイトル争いをするクラブが必要とする「経験豊かなNo.2/No.3GK」像にぴたりとはまる存在である。
