マーク・フレッケンは1993年6月13日にオランダ・ケルクラーデで生まれた。ドイツの下部リーグのクラブを渡り歩いて成長し、アレマニア・アーヘン、SpVggグロイター・フュルト、MSVデュースブルク(68試合に出場)を経て、2018年にSCフライブルクへ移籍。2020-21シーズンの肘の怪我から復帰した後にチームの正GKに定着、5シーズンを過ごした。
2023年5月にブレントフォードが約1100万ポンドで獲得。プレミアリーグ2シーズンで74試合に出場し、2023-24シーズンにはアシストを記録した数少ないGKの一人となった。2024-25シーズンはリーグ最多の153セーブと73.6%のセーブ率を記録。2025年6月、バイエル・レバークーゼンが約1000万ユーロの3年契約で獲得した。
オランダ代表はEURO2024本大会のスコッド入りを果たし、現在もA代表の招集対象に挙がる。
身長194センチの長身で、エリート級の反射神経と自信ある配球を兼ね備える現代型GK。ルーカス・フラデツキー時代以降のレバークーゼン守護神を、ヤニス・ブラスヴィッヒと並んでリフレッシュする上で、まさに望まれたプロフィールである。
