ジョアン・ガルシア・ポンスはスペイン人ゴールキーパー。RCDエスパニョールのアカデミーから育成され、トップチームでブレイクを果たすと、ラ・リーガで最も信頼されるGKの一人へと成長した。2024-25シーズン終了時にはリーグ最多セーブ数を記録し、アーセナル、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラ、ニューカッスル、ボーンマスらプレミアリーグ勢の関心を集めたが、最終的に2025年夏にバルセロナが獲得を決断した。
バルセロナは2025年6月、解除金2,500万ユーロを発動して獲得を発表、2031年6月までの6年契約を締結した。市内ライバルのエスパニョールからカンプ・ノウへの移籍となった。2025-26シーズンは怪我で序盤を逃したが、2025年11月22日のアスレティック・クラブ戦(4-0勝利、バルセロナのカンプ・ノウ再オープンと重なるタイミング)で無失点復帰。古巣エスパニョール戦を含む複数試合でラ・リーガ MOM に選ばれ、ハンジ・フリック監督からも公の場で称賛を受けている。
身長190cmで、シュートストップ、現代的な後方からのフィード、エリア統率を高く評価される。バルセロナがGK陣のピラミッドを彼を中心に再構築する中、長期的な第1GKとしての位置づけを得ており、スペイン代表でも国際的な評価を高めている。
