ミゲル・グティエレスは2001年7月27日にスペイン・マドリードで生まれた。レアル・マドリードの育成組織出身で、カスティージャを経て2020-21シーズンにトップチームデビュー。ラ・リーガでの出場は限定的だったが、2022年に親クラブ側に買い戻しオプション付きでジローナへ売却された。
ジローナではすぐにレギュラー左SBとなり、クラブ史上最高のラ・リーガ順位(チャンピオンズリーグ出場権獲得)を支える主軸となった。2025年、夏のチーム再編の一環としてナポリが獲得。マティアス・オリベラやレオナルド・スピナッツォーラに次ぐ、より若く長期的な左SBオプションとして加わった。2025-26スーペルコッパ・イタリアーナ獲得メンバーでもある。
スペイン代表ではU21までのユース各年代を経験している。
身長179センチの左利き左SBで、ボール扱いの落ち着きとオーバーラップの本能、そしてレアル・マドリード下部組織らしいビルドアップの質を兼ね備える。近年のナポリの指揮官が左サイドに求めてきた、ポゼッション型でモダンなSB像にぴたりとはまるタイプである。


