ヴィクトル・リンデロフは1994年7月17日、スウェーデンのヴェステロス生まれ。10代の頃の2012年1月にベンフィカのアカデミーに加入。ヴェステロスSKへの期限付き移籍を経て、リスボンで欧州屈指の若手CBとしての地位を確立した。ベンフィカでの5シーズンでプリメイラ・リーガ4連覇 (2013-14、2014-15、2015-16、2016-17)、2013-14年と2016-17年のタッサ・デ・ポルトガル、3度のタッサ・ダ・リーガ、スーパーカップ、スウェーデン代表での2015年UEFA U-21選手権優勝と主要タイトルを総ざらいした。
2017年6月、約3500万ユーロでマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。オールド・トラフォードでの8シーズンで2022-23年EFLカップ、2023-24年FAカップ優勝に貢献した。2025年9月、アストン・ヴィラへフリー移籍し、イングランドサッカーのトップフライトでのキャリアを継続している。
2025-26シーズンのヴィラでのデビューは堅実な内容で、プレミアリーグ14試合1アシスト、UEFAヨーロッパリーグ8試合、FAカップ1試合と、欧州大会での出場機会も得ている。
冷静さを兼ね備えた両足の使えるセンターバックで、技術的安定感、ボール扱い、トップフライトで長年プレーしてきたシニアのリーダーシップを兼ね備える。10年以上にわたってスウェーデン代表の不動のCBで、A代表通算80試合超に出場、マンチェスター・ユナイテッドとベンフィカでの主要タイトルを兼ね備える、2026年FIFAワールドカップに向けたスウェーデン最も経験豊富なシニア選手の1人だ。
