ルーカス・ベリヴァルは2006年2月2日、ストックホルム生まれ。ブロマポイカルナの下部組織で育ち、2023年1月にユールゴーデンIFへフリー移籍した。ブロマポイカルナでの2022年スーペレッタン優勝に貢献、17歳でアルスヴェンスカン屈指の若手タレントとして頭角を現した。
2024年7月、約1000万ユーロでトッテナム・ホットスパーへ移籍。17歳で即トッテナムのトップチームに食い込み、2024-25シーズンのUEFAヨーロッパリーグ優勝メンバーに名を連ねた ─ 自身初の欧州タイトル。デビューシーズンはプレミアリーグ27試合、ヨーロッパリーグ12試合、EFLカップ4試合 (1得点)、FAカップ3試合に出場、加えて移籍前の2024年7月までユールゴーデンでアルスヴェンスカン12試合3得点を記録した。
2025-26シーズンも好調で、プレミアリーグ22試合1得点3アシスト、UEFAチャンピオンズリーグ7試合、UEFAスーパーカップにも出場 ─ 19歳でプレミアリーグとUEFAチャンピオンズリーグのレギュラーとなった。
187cmの両足を使える中央のMFで、プレッシャーを回避するボールキャリーの能力、ライン間で受ける技術的安定感を兼ね備える。2025年はスウェーデンA代表親善試合12試合で2アシスト、U-21予選にも出場。早い国際キャリアの軌跡で、2026年FIFAワールドカップのメンバー候補として浮上している。


