ロレンツォ・トッリアーニは2005年1月31日、ミラノ近郊のヴィモドローネで生まれた。地元クラブの「チッタ・ディ・コロニョ」で育ち、その後ACミランのアカデミーへ加入。2024年6月にクラブと2027年までの初プロ契約を結んだ。
シニアデビューは2024年9月17日のUEFAチャンピオンズリーグ・ホームのリヴァプール戦で、正GKマイク・メニャンの負傷交代により出場。1失点したが3セーブを記録し、落ち着いたプレーとボールコントロールで存在感を示した。2024年11月以降はセリエCのミラン・フトゥーロでも主力として起用されており、2024-25シーズンのスーペルコッパ・イタリアーナ獲得メンバーでもある。
イタリア代表は2024年9月以降U20で招集を受けており、イタリア・サッカー界で最も有望な若手GKの一人と見なされている。
身長197センチの長身で、シュートストップの反応とビルドアップに必要な配球能力を併せ持つ現代型GK。ミランにとっては正GKに次ぐ長期的な後継候補として育成されている。


