ペルビス・エストゥピニャンは1998年1月21日にエクアドル・エスメラルダスで生まれた。LDUキトでキャリアをスタートさせ、2015年にプロデビュー。2016年にプレミアリーグのワトフォードと契約したが公式戦出場はなく、スペインのグラナダ、アルメリア、マジョルカ、オサスナへのレンタルで武者修行を重ねた。
2020年9月にビジャレアルが長期契約で獲得。2020-21シーズンのUEFAヨーロッパリーグ優勝、翌シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝進出に貢献。2022年8月にブライトン&ホヴ・アルビオンへ移籍した。プレミアリーグ3シーズンで84試合に出場して4得点、コンスタントにアシストを記録し、2023年5月のアーセナル戦ではアディショナルタイムに値千金のゴールを決めた。
2025年7月、約1700万ポンドでACミランへ移籍し、クラブ史上初のエクアドル人選手となった。2026年3月のミラノダービー勝利の中でロッソネリ加入後の初ゴールを決めた。
エクアドル代表では2022年カタール・ワールドカップに出場し、2021年コパ・アメリカでは大会ベストイレブンに選出され、ベスト8入りに貢献した。通算50キャップを超える。
クロス、オーバーラップ、ドリブルが持ち味の現代型左SB/左ウイングバックで、プレミアリーグおよび欧州での経験を引っ提げてミランの左サイドに加わった。


