ルイス・エンヒキ・トマス・デ・リマは2001年12月14日にブラジル・ジョアン・ペソアで生まれ、両親を通じてブラジルとフランスの二重国籍を持つ。地元クラブを経てボタフォゴと提携契約で加入し、若くして欧州クラブから注目を集め、バイエルン・ミュンヘンやユヴェントスも獲得候補に名を連ねたと報じられた。
2020年9月、約800万ユーロでオリンピック・マルセイユへ移籍し、背番号11を背負って通算リーグ87試合に出場した。2022年7月からはボタフォゴへ長期レンタル(54試合4得点)に出され、コンディションを取り戻してマルセイユでもレギュラーポジションを掴み直した。
2025年6月7日、インテル・ミラノが5年契約で獲得。サン・シーロでも背番号11を背負い、加入1年目に2025-26セリエA優勝を経験している。
代表ではブラジルのユース世代を経験し、A代表招集も視野に入る存在。クラブ通算は約240試合20得点規模に達している。
身長180センチ前後のサイドアタッカーで、左右どちらのウインガーやウイングバックでもプレー可能。瞬発力と1対1の突破力を武器に、インテルではジョーカー的に流れを変える役割や、主力WBとローテーションする役割を担っている。


