ルーニー・バルドギーは2005年11月15日、クウェート市生まれ。シリア人の父とスウェーデン人の母を持ち、スウェーデンで育った。マルメFFの下部組織を経て、10代でFCコペンハーゲンに加入。コペンハーゲンではデンマーク・スーパーリーガで最も注目される若手攻撃選手の1人へと成長し、2021-22、2022-23、2024-25年のスーパーリーガ優勝、2022-23、2024-25年のDBUポカレン優勝に貢献した。
17歳の2022-23年スーパーリーガでは23試合7得点、UEFAチャンピオンズリーグでも9試合1得点と圧巻の数字を残した。2023-24シーズンは怪我で苦しんだものの、2025年7月にバルセロナが目玉移籍として獲得した。
バルセロナでのデビューシーズンは結果を残している。ラ・リーガ19試合1得点1アシスト、UEFAチャンピオンズリーグ5試合1アシスト、加えて2025年スペイン・スーパーカップ優勝に貢献し1得点2アシストを記録、2025年トロフェオ・ジョアン・ガンペルも獲得した。
両足を使え、両サイドどちらでもプレーできる創造的アタッカーで、卓越したボールコントロールを兼ね備える。欧州で最も注目されるスウェーデン人若手アタッカーの1人。20歳ながら2024年からスウェーデンA代表のメンバーで、2026年FIFAワールドカップに向けて技術的に最も優れた創造的選手として主要な役割が期待されている。
