ティアゴ・エセキエル・アルマダは2001年4月26日、アルゼンチン・ブエノスアイレス州シウダデーラで生まれた。ベレス・サルスフィエルドのユース育成を経て2018年にトップチームデビューを果たし、南米屈指の攻撃的MFへと成長した。アトランタ・ユナイテッドは2022年2月、当時のMLS最高額となる約1,600万ドルで獲得し、彼は2022 MLS新人王、2023 MLSオールスター選出を果たしている。
2024年7月、ボタフォゴが約2,100万ドル + 出来高で獲得。短期間ながら強烈なインパクトを残し、同年のブラジル全国選手権セリエAおよびコパ・リベルタドーレスの2冠達成に貢献した。2025年1月にリヨンへレンタル移籍し、2025年夏にアトレティコ・マドリードへ完全移籍、背番号11を着用している。
アルゼンチン代表には2022年9月にデビュー。2022年カタールW杯では開幕5日前に追加招集され、アルゼンチン優勝とともに、現役MLS選手として史上初のW杯王者となった。その後は2024年コパ・アメリカ優勝メンバーにも名を連ねている。
身長169cmの左利き攻撃的MF/ウィングで、ボールキープ、ドリブル、セットプレー、シュートの幅広いレンジを武器とする。クラブと代表通算で179試合38得点を記録しており、シメオネ体制下のアトレティコの攻撃で正レギュラー入りできるかが、次のキャリアの焦点となっている。
