ホセ・アンヘル・エスモリス・タセンデ、通称アンヘリーニョは1997年1月4日にスペイン・ガリシア州コリスタンコで生まれた。2013年からマンチェスター・シティの育成組織に在籍し、ニューヨーク・シティFC、ジローナ、マジョルカ、NACブレダと長期にわたるレンタル修行を続けた。
ブレイクは2018〜2019年のPSVアイントホーフェン時代。エールディビジ「タレント・オブ・ザ・シーズン」に選ばれ、シーズン・ベストイレブンにも選出された。2019年にマンチェスター・シティがバイバック条項を行使し、同年のFAコミュニティ・シールドを獲得。2020年1月にRBライプツィヒへレンタル、2021年2月に完全移籍となり、ライプツィヒではクラブ史上初のチャンピオンズリーグ準決勝進出に貢献、2021-22DFBポカール優勝、2020-21ブンデスリーガ「シーズン・ベストイレブン」にも選ばれた。TSGホッフェンハイムとガラタサライへのレンタルを経て、2024年1月にローマへレンタル、2024年5月30日に約500万ユーロで完全移籍となった。
スペイン代表は2010年代後半にA代表デビューし、現在も状態が良ければ招集対象に挙がる。
身長171センチと小柄だが、攻撃志向の左SB/左ウイングバックで、運動量、ドリブル、クロスを武器とする。近年の指揮官の下でローマが左サイドに望んできた、ポゼッション志向のダイナミックなSB像にぴたりとはまる。


