オビテ・エヴァン・エンディカは1999年8月20日にフランス・パリで生まれた。父はカメルーン系、母はコートジボワール系。AJオーセールのアカデミーで育ち、2017年1月、17歳でトップデビューを果たした。シニア14試合に出場した後、2018年にアイントラハト・フランクフルトが約550万ユーロ・5年契約で獲得した。
フランクフルトでの5シーズンで主軸DFへと成長し、2019年2月にはブンデスリーガ・月間最優秀新人を受賞。2021-22UEFAヨーロッパリーグ決勝レンジャーズ戦に勝利した優勝メンバーで、同シーズンのブンデスリーガ・ベストイレブンにも選出された。
2023年6月にローマへフリー(5年契約)で加入。以後セリエA90試合超に出場し、2024-25シーズンには2004年以来、ローマのフィールドプレーヤーとして初めて38節すべてに出場・全分プレーを記録、セリエA「シーズン・ベストイレブン」にも選ばれた。
当初はフランスのユース代表だったが、2023年6月にコートジボワール代表へ転換。2023年9月にA代表デビューを飾り、自国開催の2023年アフリカ・ネイションズカップ(2024年2月決着)優勝メンバーとなった。
身長192センチの左利きCBで、空中戦の強さに加え、最終ラインから前進してゲームを進められる落ち着きを兼ね備える。ローマの現代的な3バックの中核を担っている。


