マリオ・エルモソ・カンセコは1995年6月18日にスペイン・マドリードで生まれ、2006年からレアル・マドリードの育成組織で育ち、レアル・マドリード・カスティージャまで上り詰めた。2015年にレアル・バリャドリードへレンタルでプロデビュー、2017年にRCDエスパニョールへ加入してラ・リーガのCBとして地位を確立した。
2019年夏にアトレティコ・マドリードが約2500万ユーロ+アドオンの5年契約で獲得。2020-21シーズンのラ・リーガ優勝時には31試合に出場し、5シーズンで通算174試合をプレーした。
2024年9月にフリーでローマへ加入し、2025年1月にはシーズン途中の戦力再編の一環としてバイエル・レバークーゼンへレンタル移籍、その後再びローマの戦力として位置付けられている。
スペイン代表は2018年11月のボスニア・ヘルツェゴビナ戦(親善試合)でデビュー、A代表通算5キャップ。
身長184センチの左利きで、4バック・3バックともに左寄りのCBとして適性を持ち、必要に応じて左SBもこなす。位置取りの規律、空中戦の強さ、ビルドアップにおける綺麗な左足を兼備し、ラ・リーガ、ブンデスリーガ、セリエAで経験を積み重ねたベテランDFとして高く評価されている。


