ダニエレ・ギラルディは2003年1月6日にイタリア・ルッカで生まれた。地元ルッケーゼの育成組織を経て、9歳でフィオレンティーナのアカデミーに加入。各年代を駆け上がり、2021年9月に初プロ契約を結んだ。
2022年1月にエラス・ヴェローナへレンタル移籍し、後にヴェローナが約50万ユーロの買い取りオプションを行使。2022-23シーズンはセリエCのマントヴァ、2023-24シーズンはセリエBのサンプドリアにレンタルされ、サンプドリアではリーグ38試合に出場した。
2025年8月、ローマがエラス・ヴェローナから約250万ユーロの条件付き買い取り義務付きレンタル(シーズン終了時)で獲得。マンチーニ、エンディカ、エルモソ、ジューコフスキらの後ろで、若手CBのローテーション要員として起用されている。
イタリア代表ではU17からU21まで各年代を経験し、準優勝した2023年FIFA・U20ワールドカップに出場、2023年9月のラトビア戦でU21デビューを飾った。
身長189センチの右利きで、空中戦の強さとボールを持っての落ち着きを兼ね備える現代型CB。ベテラン国際派の隣に揃える長期的なDFプロフィールとして、ローマがまさに追加していたタイプである。


