ラミ・ベンセバイニは1995年4月16日にアルジェリア・コンスタンティーヌで生まれ、パラドゥでプロキャリアをスタートさせた。ベルギーのリールセ、フランスのモンペリエでの短期スパンを経て、スタッド・レンヌで4シーズンを過ごし、2019年にボルシアMGへ移籍。ブンデスリーガで4シーズンにわたってレギュラーを務めた。
2023年夏にフリーでボルシア・ドルトムントへ加入し、5年契約を結んだ。2024年チャンピオンズリーグ決勝進出を経験し、最終ラインの左サイドのベテラン格として継続的に起用されている。
アルジェリア代表は2015年デビューで、同国のDFとして最も経験豊富な選手の一人。1990年以来となる2019年アフリカ・ネイションズカップ優勝メンバーで、その後の各キャンペーンでも主力を務め、A代表通算60キャップ前後を記録している。
身長187センチの左利きDFで、左SB、左ウイングバック、CBをこなす。フィジカルの強さ、空中戦、左サイドからのセットプレーの精度、攻撃的な対人守備を兼備。DFながら通算でかなりの得点数を残しており(PKを含む)、近年のブンデスリーガで最も経験豊かな北アフリカ系DFの一人と評されている。
