イグナシオ・エセキエル・アグスティン・フェルナンデス・カルバージョ、通称エキ・フェルナンデスは2002年7月25日にアルゼンチン・ブエノスアイレスで生まれた。2012年、バルセロナとの提携を通じてボカ・ジュニオールスのユースに加入。2021年5月にトップデビューを飾り、2022年のクルブ・アトレティコ・ティグレへのレンタルで42試合に出場した。
ボカ復帰後にレギュラーへと成長し、2024年8月にサウジアラビアのプロリーグ、アル・カディーシヤへ移籍。2025年9月、バイエル・レバークーゼンが獲得した。9月13日のブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルト戦(3-1勝利)でデビューしたが、アディショナルタイムにレッドカードを受けた。
アルゼンチン代表ではユース時代に2019年南米U17選手権と2019年FIFA・U17ワールドカップに出場。後にアルゼンチンU23のメンバーとして2024年パリ五輪に出場し、イラク戦で得点を決めた。
身長178センチのセントラル/守備的MFで、運動量、ボール奪取、ビルドアップ局面を始められる技術的落ち着きを兼備。アレイシュ・ガルシア、ロベルト・アンドリッヒ、エセキエル・パラシオスを補完するベテラン格のホールディングMFとして、クラブが目を付けたタイプである。
2026年5月時点でクラブ・代表通算約175試合・3得点を記録しており、レバークーゼンでは長期プロジェクトとして組み込まれている。
