アレクサンダー・イサクは1999年9月21日、ストックホルム生まれ。エリトリア人の両親を持つ。AIKストックホルムで16歳でアルスヴェンスカン・デビューを果たした、史上最年少クラスのトップチーム出場記録を持つ選手だ。2017年1月、ボルシア・ドルトムントが約860万ユーロで獲得。ヴィレムIIへの期限付き移籍を経て、2019年夏に650万ユーロでレアル・ソシエダへ完全移籍した。
ソシエダでの3シーズンで結果を出し、2019-21年コパ・デル・レイ優勝にも貢献した。2022年8月、ニューカッスルが約7000万ユーロで獲得。ニューカッスルでのキャリアは圧巻の内容で、2023-24シーズンはプレミアリーグ31試合21得点、2024-25シーズンは34試合23得点とプレミアリーグ得点ランキング上位の常連となった。2024-25年にはEFLカップ優勝メンバーにも名を連ねた。
2025年9月、目玉移籍としてリバプールが獲得。シーズン中盤までにプレミアリーグ13試合3得点1アシスト、UEFAチャンピオンズリーグ7試合、EFLカップで1得点と、新たなクラブで適応を進めている。
スウェーデン代表では長らくシニアの得点エンジンを担っている。2024年UEFAネーションズリーグでは4試合4得点と圧倒的な数字を記録、代表攻撃陣の中心であり続けている。192cmの両足を使えるフォワードで、卓越したフィニッシュ、フィジカルの強さ、賢いオフ・ザ・ボールの動きを兼ね備える。ギェケレシュとともに、スウェーデンの2026年ワールドカップ・スコッドのシニア9番だ。
