デイビッド・ワシントン(本名:Deivid Washington de Souza Eugênio)は2005年6月5日、ブラジルのゴイアス州イトゥンビアラ生まれ。8歳でグレミオのアカデミーに加入し、3年後にサントスへ移籍。元ブラジル代表のマルコス・アスンサンが入団を後押ししたとされる。サントスのユース組織で頭角を現し、2022年のカンピオナート・パウリスタU-17では16ゴールを決めて得点王に輝いた。
16歳でサントスとプロ契約を結び、2023年4月11日のコパ・ド・ブラジル、ボタフォゴSP戦(2-0の勝利)に途中出場してプロデビューを果たした。同年5月10日にはセリエAのバイーア戦で先制点を記録し、プロ初ゴールを挙げた。代表では、2025年の南米ユース選手権でブラジルU-20代表の一員として優勝を経験している。
プレースタイルは、高い位置からプレッシャーをかけ、狭いスペースでもシュートを打ち切れるスピード型のアタッカー。2023年8月にチェルシーへ7年契約で移籍し、現在もプレミアリーグのクラブに籍を置く。2025年2月から9月にかけてサントスへのローン移籍を経験したが、出場機会が限られたため親クラブへ呼び戻された。


