マティアス・ソウレ・マルバーノは2003年4月15日にアルゼンチン・マル・デル・プラタで生まれた。地元の名門キンベルレイで6歳からプレーしたのち、2015年にベレス・サルスフィエルドの育成組織へ加入。2020年1月、ベレスのプロ契約提示を断りユヴェントスへフリーで移籍した。
ユヴェントスではU23(後のネクストGen)でステップアップを重ね、2021-22UEFAユースリーグでは6試合2得点を挙げてユヴェントス史上最高となるベスト4進出に貢献。2021年11月にセリエAデビュー、2022年10月にはチャンピオンズリーグデビューを飾った。出場機会を求めて2023-24シーズンにフロジノーネへレンタル。チーム最多の11リーグ得点を挙げ、セリエAの成功ドリブル数では102回でリーグトップに立った。
2024年7月、ローマが約2800万ユーロ+ボーナス400万ユーロで完全移籍獲得。背番号18を着用し、攻撃の重要な構成員となっている。
代表ではアルゼンチンのユース全年代を経験し、A代表入りも視野に入る存在。
身長178センチの左利き右ウインガーで、ドリブル、セットプレーの精度、内側に切れ込んでの右足フィニッシュが武器。アンヘル・ディ・マリアの右サイドからクリエイトするスタイルと比較されることが多い。


